2011年08月21日
死体の寿命
死体なんだから寿命もなにもないだろう、って言わないでくださいね

望んで見たいとは思っていませんが、野鳥の自然死したような死体に出逢うことは本当に少ないですよね。
もちろん、声も出さず動きもしないので目立たないからでしょうけど、鳥はご馳走?ってこともあるのか、お掃除屋のタヌキ、カラス、その他の生物が目ざとく見つけて処理しているからでしょう。
私の場合、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリの死体さえ見たことないです。
で、今日の写真は、以前清水港の岸壁に流れ着いたアオバトです。
由比海岸で海水を飲もうとして、アクシデントでもあったのでしょうか。。。
外傷はないようでした。

アオバトの色が見えました。

↓ そしてココからは、間借りしての「野ケモノ写」です

こちらも死体ですが、自然死ではありません。
野ネコが捕ったモグラです(アブラゼミもいます)。
今日の食卓?

Posted by Aoji at 20:57│Comments(0)
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