ナチュログ管理画面 自然の風景と動植物 自然の風景と動植物 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2011年08月21日

死体の寿命

 
 
死体なんだから寿命もなにもないだろう、って言わないでくださいね男の子ニコニコ




望んで見たいとは思っていませんが、野鳥自然死したような死体に出逢うことは本当に少ないですよね。



もちろん、声も出さず動きもしないので目立たないからでしょうけど、鳥はご馳走?ってこともあるのか、お掃除屋のタヌキ、カラス、その他の生物が目ざとく見つけて処理しているからでしょう。



私の場合、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリの死体さえ見たことないです。



で、今日の写真は、以前清水港岸壁に流れ着いたアオバトです。



由比海岸海水を飲もうとして、アクシデントでもあったのでしょうか。。。




外傷はないようでした。
死体の寿命


アオバトの色が見えました。
死体の寿命









そしてココからは、間借りしての「野ケモノ写」です男の子ニコニコ



こちらも死体ですが、自然死ではありません。



野ネコが捕ったモグラです(アブラゼミもいます)。




今日の食卓?
死体の寿命











最新記事画像
2023年 元旦
久しぶりのバーダー
2022年 元旦
君の名は。。。
梅雨にキョコキョコ
渓流モビング隊
最新記事
 2023年 元旦 (2023-01-01 00:31)
 久しぶりのバーダー (2022-12-17 14:32)
 2022年 元旦 (2022-01-01 00:03)
 君の名は。。。 (2021-12-25 15:20)
 梅雨にキョコキョコ (2021-06-12 16:34)
 渓流モビング隊 (2021-06-05 18:12)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
死体の寿命
    コメント(0)