青オナガ、赤オナガ
久しぶりに記事を書くのは、かなり
気合が必要です(笑)
今年の秋は
鳥よりも
虫の方を撮っていたように思います。
偶然出会った虫の権威を通じて、数十年ぶりに野鳥の会静岡支部の現支部長と出会い、その流れ?で元々虫屋の副支部長から情報をいただき
「迷トンボ」を撮ったりしていました。
ということで、まずは
青いオナガから。。。
柿は熟していますが、鳥はまだ若い青二才です。
この写真はクリックすると拡大します。
そして
赤いオナガです。
これが
「迷トンボ」の
オナガアカネ♂です。
この写真はクリックすると拡大します。
トンボはみんな尾(腹部)が長いのですが、なぜこのトンボが
「オナガ」と呼ばれるのかは、興味があったらネット検索してみてください。
あと、以前
ヤマカガシの記事を書いたブログの名前を
「野ヘビ写」
と変更して、ちょっと更新してみました。
ヘビ嫌いの方は見ないでね