環天頂アーク ⇒ハロ
今日、おじさんと雑談をはじめたら、薄曇りの空に見えた
環天頂アーク 。
[2015.6.23追記]
太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる現象は、ハロと呼ばれるようです。
以下はWikipediaより抜粋
暈(かさ、halo、ハロー、ハロ、ヘイロー)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。
太陽の周りをうっすら
虹が囲んでいましたが、その時カメラに着いていたレンズは広角側でも50mmなので、半分くらいしか写せませんでした
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