悔いは残って当たり前
12/24の
クリスマス前日に、何か面白い場面に出会えないかと公園に出動!
車を降りてすぐに、
キクイタダキ二羽を含む混群に遭遇。
ここ数日で
黄葉、
紅葉はほぼ散り、鳥を撮り易くはなりましたが、
風情がなくなってしまいました。
とはいえ、5~6メートルの近さでソレナリなのが撮れました
で、夢中で撮ってる時に視線を感じて振り向くと、散歩のオジサンが二人階段を下って来る?のが見えたので、さらに急いで撮っていると、また視線を感じて振り向くと。。。
さっきのオジサンが二人、さっきと同じ場所から動かずにコッチを見ている。。。
変だと思って望遠レンズを向けて見てみると、顔見知りのKさんとMさんでした
いつもの
ピンクの車がなかったし、大きなレンズも見えなくて、気付くのが遅れてすみません!
まあ、結果的にその後もしばらく
キクイタダキはいてくれて、三人で撮影できて良かったです。
ただ、私的には、
ツーショットの撮影チャンスを逃したのが悔やまれますが、野鳥撮影では
「悔いは残って当たり前」的なところがあるので、次回のチャンスに向けて備えるのみです!
いつでもカカッてきなさい! キクイタダキ
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