死体の寿命
死体なんだから
寿命もなにもないだろう、って言わないでくださいね
望んで見たいとは思っていませんが、
野鳥の
自然死したような
死体に出逢うことは本当に少ないですよね。
もちろん、声も出さず動きもしないので目立たないからでしょうけど、鳥はご馳走?ってこともあるのか、
お掃除屋のタヌキ、カラス、その他の生物が目ざとく見つけて処理しているからでしょう。
私の場合、
スズメ、ムクドリ、ヒヨドリの死体さえ見たことないです。
で、今日の写真は、以前
清水港の
岸壁に流れ着いた
アオバトです。
由比海岸で
海水を飲もうとして、アクシデントでもあったのでしょうか。。。
外傷はないようでした。
アオバトの色が見えました。
↓ そしてココからは、間借りしての
「野ケモノ写」です
こちらも
死体ですが、
自然死ではありません。
野ネコが捕った
モグラです(
アブラゼミもいます)。
今日の食卓?