こんなカタチで出逢うとは。。。
連休最終日、
晴天で暑かったですね。
秋になると
街路樹などで大きな声で鳴く
アオマツムシという虫がいます。
外来種なのですが、姿を見れることがほとんどありません。
メスは公園のトイレで何度か見ていますが、
やっとオスに出逢いました。
が、彼は
キビタキの嘴に捕まっていました。
生物多様性の重要性が叫ばれる昨今ですが、すべての命は繋がっていることを考えれば、野鳥が食べる生物にも目を向けてみるのも必要なのかも。。。
ついでに、今日の
「ちょいルリ君」です。
枝がウルサイ場所だったので、やっぱりイマイチですね。